1984-07-17 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号
(「余りおかしいことを言うから、ワーッと出るんじゃないですか」と呼び、その他発言する者あり)
(「余りおかしいことを言うから、ワーッと出るんじゃないですか」と呼び、その他発言する者あり)
台風時には何百隻という船がワーッと来るわけですね。あるいは地震ということになりますと、これまた津波をよけるためには大阪湾あるいは東京湾では、特に東京湾はその心配があるわけでございますけれども、大変な予想外の船が停泊をするということが、これは一応予期しておかなきゃいけないと思うんです。
○原田立君 これでやめますけれども、実際私も飛行機をいろいろ、しばしば利用していますけれどもね、もうすぐこれから搭乗だというときにはもうワーッと黒山になってバタバタ入っていくわけですね、あわてふためいて入っていくわけですね。あのときに、警備のほうじゃないけれども、ちょろちょろ人が通られたら、幾ら精巧な探知機があったって見のがしちゃうだろうと、これはしろうと判断ですけれども、そう思うのです。
それが選挙になったら、ワーッとこう出てくるような、ふだんは冬眠しているというふうな感じの公益法人が非常に多いということ非常に私は残念だと思う。 これは運輸大臣に伺いますが、人件費と事業費との比率が特にいろいろな点があると思いますが、この黒住さんが許可した運行管理指導センター、あるいは自動車標板協会、あるいはトラック協会ですね、人件費と事業費の割合はどうなっておりますか。
木村さんは三つの問題点をあげられましたけれども、その中の一番最大のものは私はお客さんに対するサービスということであろう、お客さんに対するサービスが、少なくとも夜の夜中に銀座で遊んで帰るときに自動車がなかった、それが乗車拒車だと、そこまではめんどうを見切れなくても、女子供が安心していつでもタクシーに乗れると、こういうことであれば、もしそのときに上げさせてくれといったときにワーッと反対運動なんかは起きないものである
そのあとは、当時の総務長官を先頭にして各省庁課長クラスがワーッと行ってやったのです。たいへんな力を入れた。長期計画をつくるのだということでやった。しかしそれはどうですか、日の目を見なかったのですよ。六二年にもうすでにそういうことは一ぺんやったのです。しかし、結局それはわれわれのところにも、何べんも要求したけれども、これは出なかった。
私言っておるのは、事業場において施設をしておるその施設ですね、その施設そのものからワーッという音が出る、これを取り締まりの対象にするということをあなたおっしゃておると思うんですけれども、しかし、施設そのものから音が出ないけれども、その施設を使って事業活動をすることによって必然的にそこに大きな音が出る。
そうすると総合してワーッと音が立っておるという場合に、何をはかるのか。たとえば特定の施設が音を出しておれば特定の施設をはかればいいんですね、特定のワーッというやつをはかればいい。そうでなくて、特定の施設というものは音は出しておりますが、たいした音でない、必然的に総合的に騒音を出しているという場合に一体何をはかるのか、何を許容基準とするのか、これが一つの問題である。
たとえばワーッという機械の施設の音がする、周囲はやかましくてどうにもならぬ。たとえばマイクロホンでワーッとやる、やかましくてどうにもならぬ、これは騒音ですね。そうでなくて総合的にワーッと音が出る騒音、これを一体どうやってはかり、どういう基準をつくるか。
このことは、先般の日米の合同委員会の際にワーッ長官もそういう話をしておりましたが、現にそういう勧告もあったそうでございまして、そういう情勢からしても、やはり国家機関が責任を持ってこれを遂行するということが適当である、労働省としてはそういう見解をとっておるわけでございます。
そのときの模様をここで簡単に話してみますと、当日、つまり二月の十日です、午前十一時ごろ、佐藤氏は工場二階の事務所に数人の組合員とともにいたところ、ワーッという喚声とともに百人前後の暴力団が工場建物内になだれ込んできた。五分後には上階に上がってきて、口口に出ていけと叫んだ。
ワーッと声を上げたかもしれません。そうするとそのことをたてにして、これはけしからんというので、今度は多くの公安官を待機さしておったのをそこに介入させる。こういうようなことになりますというと、最近の労働問題に対するトラブルは、何か問題が一つちゃんと仕組まれたような感じがする。計画的な行為だということがあまりにも明らかではないかと思うんです。今度のやつはどうなんですか。
続く三宅氏がヒタイに青筋を立てて「憲法改正のための自民党の陰謀だ」ときめつけると、右側の一団が「ワーッワーッ」と妨害に出た。話がききとれない。演説中に聴衆がイザコザを起し一時総立ちとなった。島上氏は「政府の区割は自民党議員で国土を山わけする強盗行為だ」というと前列の招待席ではいきりたつた一人が勝手に演説をはじめる始末、興奮した聴衆は次第に舞台の左側から演壇の近くまで押出された。